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都道府県対抗男子駅伝 <越谷の整体 流カイロプラクティック院>
~腰痛改善なら越谷の整体「流カイロプラクティック院」へ~
こんにちは!
この前の日曜日、1/24に天皇杯 第21回全国都道府県駅伝が広島で開催されました。
我が埼玉は2連覇を逃すも、苦しい展開の中で3位を死守しました。
http://soudasaitama.com/company-organization/10919.html
今年も良いメンバーが揃っていたので期待していましたが、やっぱり勝負事だけあって、連覇というのは難しいですね(^^;
最終区を走った服部翔大選手(Honda)のところでは、長野・矢野圭吾選手(日清食品)と、2013年の箱根駅伝で日体大を30年ぶりの優勝に導いた同期同士のマッチアップが見られました。
(この2人、よくマッチアップするな)
序盤は服部選手が腹痛でスピードが上がらず、後から追う矢野選手に抜かれてしまう展開。
矢野選手は後ろから服部選手の異変を感じ取ったのか、追い抜きざまに顔を覗き込み服部選手の前に入って行きました。そこから数分間、服部選手への風を遮ってペースを作るかのような走り。
普通は、追い抜いた選手の後ろに抜かれた選手が付くものだと思いますが・・・
服部選手を助けた??
本当のところはどうだか分からないし、長野もこの後の展開を考えるとそんな余裕もなかったはずですが、そう思いたくなるシーンでした。
その後は矢野選手に服部選手が一回は離されるものの、終盤には復活して抜き返し3位フィニッシュ。
服部選手は腹痛だったにも関わらず区間10位の走り。
さすがです!
最後にレースを終えたアンカーへのインタビューがあったのですが、どの選手も口が回っていない(^^;
時折、雪が舞うコンディションの中でのレース。過酷でしたね。
選手のみなさん、今年も熱い走りを観戦できました。
お疲れ様でした!!
越谷の整体
流カイロプラクティック院
フットマスター 流 岳史
越谷駅 肩こり 腰痛 頭痛 膝痛 ぎっくり腰