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膝裏の内側の痛み:右足薬指骨折後 <越谷の整体 流カイロプラクティック院>

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~腰痛改善なら越谷の整体「流カイロプラクティック院」へ~


こんにちは!


30代男性


右足薬指を骨折し1ヶ月固定。完治後に習慣にしていた運動を再開したら、膝の裏の内側に痛み出るようになったそうです。


足圧を計ったら見事に右足薬指に力が入っていませんでした。固定具を付けて歩いていると、右足の外側が浮いている感じで歩きづらかったそうで、その分の荷重が親指側にかかっていたことが一目瞭然!


ご自分の身体のゆがみ方がとてもイメージしやすかったようです。

(フットプリンター使える!(^^)!)


また、症状とは別にこのクライアントさんの場合、靴のサイズも実寸よりも0.5~1cm大きめで、指先に圧が掛かりやすくなっていました。

この指摘は以前にも他の所でされたようですが、実寸のサイズを試すと甲高でキツイとのこと。

(※日本人はなぜか「自分は幅広・甲高」と誤解している人が多いですが、今回のクライアントさんは本当に甲高でした。)


それなのでお隣の靴修理店glazeblancの物江さんのアドバイスで外羽根式の靴をお勧めしまた。逆にローファータイプの靴は甲高に対応しにくいので向かないようです。

外羽根式なら足の甲の形に合わせて締めることができるので、甲高の人にも合わせられます。


重要なことは履くたびに紐を結び直すこと。


面倒臭いですし、ちょっと前まで私もやってなかったのですが、物江さんに口を酸っぱくして言われ続けたので習慣化しました(笑)

でもやっぱり歩く時・走る時に安定感があっていいです!


今回のクライアントさんは身体の使い方を元に戻す必要があると判断し、足のアーチの柔軟性を取り戻してもらうケアを合わせて解説しました。

◎靴の相談なら当院お隣「glazeblanc」(グレイズブラン)へ◎

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http://glazeblanc.exblog.jp/

チェーン店ではしてくれない、あなたの身体を考えた丁寧で熱い(笑)アドバイスをしてくれます!(^^)!


●院長による無料講座を定期開催委中●



①あなたに合ったゆがみ防止講座

・あなたの姿勢分析:ゆがみの起きやすい場所のチェック

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〇開催日時 毎週㈪・㈫・㈮の14時~15時

〇会場    流カイロプラクティック院

〇講師    院長  流 岳史

〇定員    1~3名

〇お申込み 048-971-5656


※前日までにご希望の講座と日時をご連絡下さい。

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流カイロプラクティック院

院長  流 岳史


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